隙間時間の練習 ― 2006年08月02日 23:10
「すきま時間」といっても、まさかに仕事中の練習ではない。
閉店から夜の会合までの1時未満の時間を使って、打ちっ放しに行ってきた。
が、時間の余裕がある時に比べて、やはり問題が多い。
よろしくない。
まず、時間がないために、1球ごとの間隔が非常に短くなる。
いくら練習が大切だと言っても、練習場にいられる時間が最低1時間なければ、内容のある練習はできないのが良く分かった。
このところ、9番Iが絶好調だ。
以前のようにフック系のボールが、全く出ない。
どちらかというと、フェード気味のボールとストレートボールが交互にでる。
アイアンショットで打つべきボールは結局フェードなので、これは良い傾向だ。
何より「フェードを打とう」などと意識をしていない。
自然にフェードになる。
こうなると、グリーンを狙うときに、単純にピンの左を狙っていけば良いわけだ。
どちらにも曲がる、あるいは強いフックが出る場合はこうはいかない。
それにフェードといっても、全く距離は落ちていない。
つまりはそれだけスイング自体がしっかりしてきたということだろう。
自分で分かるのは、「力が抜けている」、「体が使えている」こと。
あとはこれが他のクラブに応用できれば言うことがないのだが、、、、
閉店から夜の会合までの1時未満の時間を使って、打ちっ放しに行ってきた。
が、時間の余裕がある時に比べて、やはり問題が多い。
よろしくない。
まず、時間がないために、1球ごとの間隔が非常に短くなる。
いくら練習が大切だと言っても、練習場にいられる時間が最低1時間なければ、内容のある練習はできないのが良く分かった。
このところ、9番Iが絶好調だ。
以前のようにフック系のボールが、全く出ない。
どちらかというと、フェード気味のボールとストレートボールが交互にでる。
アイアンショットで打つべきボールは結局フェードなので、これは良い傾向だ。
何より「フェードを打とう」などと意識をしていない。
自然にフェードになる。
こうなると、グリーンを狙うときに、単純にピンの左を狙っていけば良いわけだ。
どちらにも曲がる、あるいは強いフックが出る場合はこうはいかない。
それにフェードといっても、全く距離は落ちていない。
つまりはそれだけスイング自体がしっかりしてきたということだろう。
自分で分かるのは、「力が抜けている」、「体が使えている」こと。
あとはこれが他のクラブに応用できれば言うことがないのだが、、、、
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