やるべきことが違っていた ― 2006年08月17日 10:14
お盆にプライベートで東六甲を回り(51+52=103)、またまた100を叩いた。 これで3連続で100叩き。
まあ、酷暑と不調でも108を叩かなかっただけましかもしれないが、やるべき事が違っていた。
しょっぱなの390Yパー4は、ドライバーが飛んで2打でグリーンエッジまで届いたが、そこから3打掛かってボギー。
エッジからピンまで10Yもなかったので、ここからの3打は痛い。
池に1発、谷に1発、バンカーからOBを2発、4パットに、パットのダフリを2回。 単純計算で9打損をしている。
もちろんティーショットのOBも打ったが、これはいつのラウンドでもあることなので省いたが、パットの調子がスタート前から悪かった。
結局の所、今回ドライバーがY社長やH君と同じくらい飛んだとはいえ、打ちのゴルフクラブのメンバーと同じような攻め方と結果になった。
要するに、160Yの池越えを直接狙い、短いアプローチの距離が合わず、ショートアイアンを外した場合のことを考えていなかった。
自分の得意な方向(打ち上げか、下りか?)が残るように打つこともしなかった。
要するにほとんどん何も考えず、残り距離にあったクラブで、ただただグリーンを狙うだけのアホゴルフをしていた訳だ。
これでは、上手になれるはずがない。
同じショット力でも、攻め方を考えるだけで、絶対に5~10ストロークは縮まる。
まして、ドライバーが打ててきているのだから、やはり考えるべきだ。
ここのところが、完全に間違っていた。
いやはや、毎日のように練習に行って、ボールを打つだけでは×。
自分の最も得意な「戦略」が、お留守になっていた。
情けない限りである。
来週は、行きなれた愛宕原。
なじみのコースこそ、余計に頭を使って攻めよう。
コースの罠さえ避けることができれば、今のショット力なら90を切れて当然なのだから。
まあ、酷暑と不調でも108を叩かなかっただけましかもしれないが、やるべき事が違っていた。
しょっぱなの390Yパー4は、ドライバーが飛んで2打でグリーンエッジまで届いたが、そこから3打掛かってボギー。
エッジからピンまで10Yもなかったので、ここからの3打は痛い。
池に1発、谷に1発、バンカーからOBを2発、4パットに、パットのダフリを2回。 単純計算で9打損をしている。
もちろんティーショットのOBも打ったが、これはいつのラウンドでもあることなので省いたが、パットの調子がスタート前から悪かった。
結局の所、今回ドライバーがY社長やH君と同じくらい飛んだとはいえ、打ちのゴルフクラブのメンバーと同じような攻め方と結果になった。
要するに、160Yの池越えを直接狙い、短いアプローチの距離が合わず、ショートアイアンを外した場合のことを考えていなかった。
自分の得意な方向(打ち上げか、下りか?)が残るように打つこともしなかった。
要するにほとんどん何も考えず、残り距離にあったクラブで、ただただグリーンを狙うだけのアホゴルフをしていた訳だ。
これでは、上手になれるはずがない。
同じショット力でも、攻め方を考えるだけで、絶対に5~10ストロークは縮まる。
まして、ドライバーが打ててきているのだから、やはり考えるべきだ。
ここのところが、完全に間違っていた。
いやはや、毎日のように練習に行って、ボールを打つだけでは×。
自分の最も得意な「戦略」が、お留守になっていた。
情けない限りである。
来週は、行きなれた愛宕原。
なじみのコースこそ、余計に頭を使って攻めよう。
コースの罠さえ避けることができれば、今のショット力なら90を切れて当然なのだから。
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