意外と使える15W2006年05月01日 17:37

アイアンが不得意(特にミドルアイアン以上)ということは、とりもなおさず、どのクラブもヘタということですが、それ故、私はユーティリティーを多様しています。
昨年は、ドライバーを使わずユーティリティーの5番でティーショットをしていて、随分スコアが向上しました。
3番も入れていたのですが、使えない。
打ち下ろし等の低いボールでも大丈夫なホールで何度も使いましたが、7番よりも飛びません。
という訳で、先月キャディバッグから抜いてしまいました。

5番で170~180Y
7番で150Y~170Y
15番で130~140Yこれで、一応ある程度の距離がカバーできます。
もちろん、「上手く当たったとき」の距離で、とてもとても平均飛距離とは言えません。

なぜ15Wが7Wと上手くつながるのか不思議な感じがしますが、実は15Wは、他とメーカーが違うので、シャフトが5Wより長いんです。
それで、ロフトが9度も違うのに、飛距離差があまりありません。
何より15Wを使うと、見事にボールが高く上がる。
もともとどんな番手でも、ロフトを立てて使っている(無意識で)ために、番手内の高さが出ず、友人達にバカにされていますが、15Wだけは高い高い球が打てるので、大変気持ちがよい。
ゴルフでは、「気持ちがよい」というのも重要な要素ですから、これを使わない手はありません。

今日の桜宮での打ちっ放しでは、使用しませんでしたが、明日の淀川ショートコースで、是非是非試してみたいですね。

朝も夕方も練習したけれど、、、、2006年05月02日 20:46

明後日のラウンドに備えて、朝一からショートコースを回ってきました。
15Wを使ってみましたが、結構安定して高い球で130Y~140Yが打てました。
今までこの距離で困っていたので、本当に強い味方になりそうです。
ランニングアプローチの感覚が戻り、ロブもコツが分かってきました。
ロブは早く振る必要はありませんが、フェースがグリップを追い越していく感覚は絶対に必要です。
ハンドファーストのままだと、当然ロフトが死んで球が上がらないですから。
右手の平を自分に向ける感覚で、結構上手く打てるようになりましたね。

それと、サンドウエッジも不調でしたが、感覚が戻ってきました。
サンドは、「肩で打つ」。 これでした。
グリップをとにかく固めて、肩の回転でそのまま打つだけ。
グリップをアドレスのままに保つことで、きちんと番手なりの高いボールが打てます。
今日はウエッジで高いボールが打てるようになったことが一番の収穫でした。
それと、240Yのパー4でも、十分パーが拾えることですね。
たかがショートコースといえども、セカンドショットが必要なホールでは、やはりねらい所というものがある(パー3でも一緒ですけど・・・・特に)
練習でピンを狙ってはいけない。
この唯一のパー4は、ティーショットで、左側にネットが張ってあるので、どうしても右に打ちやすいホールです。
左は河岸の散歩道になっているので危険防止のため当然ですけど。

そして、フェアウエイは狭く、右側は少し曲げると溝があり、溝から右はOBになっています。
また、右サイドには150Y地点に木が植えられていて、グリーンの右手前に深いバンカー、グリーンの左側に浅いバンカーが配置されている。

左右のバンカーの間の距離は大体40Yくらいですから、花道は比較的広いと言えるでしょう。
でも、ピンがグリーンの右側に切ってあることが多く、ティーショットをフェアウエイの右サイドの打つと、セカンドが、「木越えのバンカー越え」になるので、パーを取りにくいホールと言えます。
また、グリーンの右はバンカーを越えるとすぐに右に傾斜していて、グリーンから5Y右には池がある。
ここはグリーンを狙うときでも右にミスしてはいけないホールなんですね。

練習だというのに、右に外してあわやOBというボールを打ってしまったのですが、情けない限りです。
練習ならば、「安全な方」に打たないといけない。
そういう癖をつけるのが練習なのに、わざわざピンを狙って、本コースで犯すような失敗をみすみすやってしまっているのですね。
まあ、今からでも遅くないのでこれからは安全第一の練習をします。
そして、4日のラウンドではもう一度「安全第一」を見直してラウンドしてくるつもりです。

振り切るということ2006年05月03日 10:19

昨日は朝一番でショートコースを回って、夕方から友人のH君と打ちっ放しに行ってきました。
飛距離は、テイクバックで伸ばせ、方向性は振り切ることで出せることを改めて感じましたね。

「早振りはダメ」
なぜだめか?
テイクバックが十分にできていない。
気持ちが打ちに行っている。
とにかく、「ため」ができず「捻転」がない。
分かっているんです。
誰もが分かっているけれども、いざボールを前にすると、「どこへどう飛ばすか」いや、「どう飛ばすか?」ばかりを考えている気がしますね。

それは、十分にゆったりと振ってもミスは出る。
けれでも、ミスの度合いが少ないように思います。
要は、アマチュアレベルであればミスを減らすことが全て。
ミスの質を上げて、ミスの量を減らすことでしょう。

それには、振り切るのが一番ですね。
最後まで振り切ろうと思うと、振り切るために力をためようとする。
必然的にゆっくり大きなテイクバックが取れるような気がします。

とにかく、「目標に胸を向ける」とか言われますが、振り切って、フィニッシュを取れば、自然に目標に向く。
明日のラウンドでは、振り切ることを心がけたいですね。

30㎝のティーショット2006年05月04日 20:52

愛宕原GCの東~中コースを回ってきました。
46-49=95で、ようやく100叩きから逃れられました。

祝日だけあって、後半の待ち時間が長く、出だしのホールをドライバーでティーショットしたところ、ボールが視界から消えました。
2秒後にな、、なんとティーの右前30㎝の所に落下。
混雑しているので、後ろでは2組ほど見ていたし、大恥をかきました。
超初心者の時に、チョロで5Yとか10Yとかのショットを打ったことはありますし、セカンドで「めりこみショット」でボールが進むどころか地面にめり込んだこともありますが、やれ90を切ろうかという段階で、30㎝のティーショットをすることになるとは思いませんでした、、、
今日は、セカンドでも50㎝のショットを2発打って、必ずしも調子がよいということはなかったし、相も変わらずボールはチーピン気味に飛びましたが、何よりティーショット30㎝事件の前から、ドライバーを極力使わなくしたのが復調の原因だと思います。

まあ、30㎝ショットは、同伴の友人に言わせると「ティーが高すぎた」ということになるのかもしれませんが、自分ではそうは思わない。
やはりドライバーを打てる実力がないからなのでしょう。

ドライバーを持たなくても、(5Wでティーショットしても)他の同伴者にそれほど飛距離で負けるわけではありません。
何より、フェアウエイをキープできる可能性が格段に違うし、悪くても140Yくらいは飛ぶ。
ボギー狙いには、何の問題もない訳です。

勿論、短いホールが多いコースですから、ティーショットが150Yほどでもパーオンを狙えるホールもある。
しかし、そういうホールはグリーン回りに罠が多い。

今日はパーオンを狙えるところは狙っていったので、4回ほどバンカーにつかまり、全部1回で出ることは出ましたが、本当に出るだけ。
というか、前の縁で何とか止まって、バンカーに戻ってこないだけのショットばかりになり、そこから3打掛かるので、どうしてもダボになる。

とはいえ、収穫も無かったわけではありません。
例えば15番ウッドです。
随分前に、15番ウッドを使ったときには飛距離が120Yくらいで、9番アイアンと代わらないので、長い間お蔵入りしていましたが、今日は140Y~は十分に飛んでいました。
途中ドッグレッグのショートカットでも使いましたが、「絶対にボールが上がって130Y以上飛ぶ」という自信があるので、これは武器になりそうです。
長く持ちすぎが原因のダフリさえなくなってくれば、再び90を切れる日もそう遠くない気がします。

もう一つの収穫は、肩で打つことが結構実践できたこと。
上半身をワンピースと思って振るようにしましたが、それでも右手を随分使ってしまう。
それが原因で、フェースが被ってロフトが生きない。
打ちっ放し場でのサンドウエッジの練習で、手首を固定して体の回転だけで打つようにし、ロフトをそのまま活かすというのが、他の番手ではなかなかできません。
特にクラブが長くなるほど難しくなる。

「肩の回転で打つ」のは、サンドウエッジとロブウエッジで結果が出ました。
大体思い通りの高い球で、キレイに打っていくことが出来ました。
ともあれ、ドライバーでティーショットせずに、アプローチは元々上手いし練習もしているのだから、「ハザードを極力避ける」という大原則さえ守れば、100を叩く方がおかしいことになります。

今月は9日にコンペ、23日は泊まりで北海道と、ラウンド続きですから、今日十分に出来なかった「左腕主導による肩の回転で打つ」ことを身につけるようにしたいものですね。

昨日のラウンドを反省する。2006年05月05日 11:27

愛宕原のパー35。(東~中)
短いコースとはいえ、95は良い方のスコアです。
ミスショットを打つのは、私のレベルでは仕方がないとして、戦略面では大いに反省の必要がある。

特にバンカーに随分と入れたこと。
バンカーは得意だったのに、最近バンカーに入れる機会が減ったせいか、相当ヘタになってしまった。
大体、宮里プロでもバンカーから出して1パットで上がれる確率が3割以下だから、バンカーからは最低3打掛かるということ。
私レベルでは、バンカーから出してから3打掛かると見て良い。
とすると、バンカーに入れるまで2打しか費やしていなくてもボギーになってしまう。

本当にボギーペースで回ろうとしていなかったのが最大要因ですね。
140Y程度が残って、「届きそうだ」と思うと欲が出る。
そして、あたらバンカーに捕まってしまう。
100を切るには、とにかくOBと池とバンカーを避けるようにしなければなりませんが、90を切るのも同じです。

しかし、グリーンの手前にバンカーがあるからといって、毎回刻んでいたのでは、上手くなれない。
当然距離との兼ね合いになりますが、100Yなら当然狙うし、180Yなら刻む。私の力では140Yのバンカー越えでグリーンオンできるのは、まず3回に1回できたら上出来です。
とすると、危険率が6割を越えるので刻むのか?

いえいえ、刻むだけの時期は過ぎましたから「安全な方を狙う」という方法しかないでしょう。
グリーンの手前全部がバンカーなら、グリーンオーバーを覚悟して大きめに打つ。 こういうシチュエーションなら簡単に判断が付くのですが、グリーンの右にピンが切ってあって、グリーン手前は右側がバンカーで、左はすぐ崖でOBなどと言う場合の判断が問題です。
幅10Y以下の僅かな花道を狙うのか?
私の持ち玉はフック系なので、ちょっと引っ掛けたらすぐに崖に落ちる。
そして何よりバンカーの手前に刻んだからといって、100%バンカーを越えられる訳ではないのです。
100Yまでのバンカー越えでも、ダフッたりしたらすぐにバンカーに入る。
ここが考えどころですね。

まあ、スコアも大事ですが、上記のようなレイアウトの場合、届く確率の高い距離であれば狙っていくしかないでしょう。
少なくとも、15番Wが使えるようになった今なら、狙わない手はない。
考えずに打ってバンカーに行って悔やむより、考えた結果の技量不足であれば仕方ないと思います。